皆様から寄せられる、よくある質問にお答えします。

よくある質問の回答。
- Q1. どのようなジャンルの原稿でも自費出版できますか?
- どのようなジャンルでも可能です。自分史・小説・詩集・短歌・俳句・エッセイ集・ビジネス書・実用書・旅行記のほか、写真集・絵本・画集など、本にしたい「原稿」を受け付けています。
- Q2. 原稿枚数はどれくらい必要ですか?
- 本になる分量は、自分史・小説・ビジネス書などの文字物であれば、400字詰め原稿用紙で120枚以上がひとつの目安となります。 上限は特にありません。詩集は100篇以上、短歌、俳句、川柳は100句(首)以上あると望ましいでしょう。少ない原稿に合わせた本のご提案もできます。
- Q3. 原稿がなくても相談に乗ってもらえますか?
- 原稿がなく、企画・アイディアだけでも、取材経験の豊富な編集者が著者とともに本づくりを考え、自費出版に向けたご提案をいたします。また録音による口述筆記も承っております。
- Q4. 自費出版の制作費用はどれくらいかかりますか?
- 本の仕様は、ページ数、部数、紙、デザイン等によってさまざまです。ご予算のご要望を踏まえて、原稿に一番適した本作りのための企画、費用をご提案いたしますので、まずはご相談ください。
お電話でのお問い合わせ Tel/Fax 047-391-3685 - Q5. 部数は最低何冊から作ることができますか?
- 1冊から承りますが、ご家族ご親戚だけにという場合でも最低50部くらいからをおすすめしています。制作費用に対する適正部数としては100冊~300冊が目安です。
- Q6. 本ができあがるまでどのくらいの時間がかかりますか?
- 原稿の状態によりますが、ご契約から3カ月が目安です。
- Q7. 自費出版ではなく、商業出版として書店流通することはできますか?
- 可能です。全国の主要書店で販売いたします。その場合、通常の制作費に流通費用(流通装備、配送料、保管管理費など実費)が別途かかります。
※書籍の仕様や内容によっては書店販売できないこともあります。事前にご相談ください。 - Q8. 自分史をこれから書きたいと思っていますが、どこから始めたらいいかわかりません
- 弊社編集者(代表・永島)が一編集者の立場から、生涯学習としての自分史作りの普及を目的に、非営利の市民活動「自分史作りの会」を開催しています。
月1回、松戸市内にて自分史作りを楽しむ会員が、10人前後のアットホームな雰囲気で勉強と親睦を深めています。ご興味のある方はお問い合わせください。
入会随時受付、見学可です。
お電話でのお問い合わせ Tel/Fax 047-391-3685